
しつこい変形性膝関節症でお困りの方
変形性膝関節症


変形性膝関節症
このような症状でお困りではないですか?
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歩行時に膝関節が痛い
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椅子から立ち上がる時に痛い
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痛みでしゃがめない
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もう薬は飲みたくない
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できれば手術はしたくない
このような症状が出ている場合、変形性膝関節症の可能性があります。
当院では変形性膝関節症の症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。もしあなたがお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。


変形性膝関節症の原因って?
変形性膝関節症は一方の膝に体重が加わり、関節の軟骨が傷つくことで、関節内に炎症が起こり痛みが生じる病気です。
やがて軟骨がすり減り、動かしたときの衝撃が吸収できなくなり非常に強い痛みを感じます。
日常生活に伴うひざの痛みの原因の多くは「変形性膝関節症」と言われています。
50歳代以上女性に多く、40歳代から徐々に増え始めます。
変形性膝関節症になると、膝の痛みのためあまり歩かなくなり、脚の筋肉が衰えていきます。
膝を取り囲む筋肉が衰えるとさらにひざに負担がかかります。
このような悪循環から脱するためには、早期に治療をし、なぜ、痛くなったかを明確にし、痛みがでないように膝だけでなく体のバランスを整えることが大切です。
一般的な治療法
一般的な治療法としては、ヒアルロン酸注射、痛み止め・シップ、手術などがあげられます。
①ヒアルロン酸注射
『注射して痛みが消えた』という方もいらっしゃいます。それはヒアルロン酸注射に痛み止めの薬が入っているからです。痛みや、炎症が強い時の処置になり、定期的に行う事で、痛いのに動けてしまうので、悪化の恐れがありますので注意が必要です。
②痛み止め薬・湿布
病院でも代表的な処方です。湿布で治る事は無いので痛みを和らげる対症療法です。痛みが強く、耐えられない時にだけ使用する事が望ましく、長期間使用すると悪化や他の体調不良を引き起こす可能性があるので注意してください。
③手術
『内視鏡で関節内のお掃除』『骨を削って骨の形を変えて負荷を減らす』『人工の関節に変える』などがあります。ただ、掃除をしても、骨の形を変えても膝への体重の掛け方が変わったわけでは無く、一旦痛みは良くなりますが、再発したり、逆側の脚が痛くなったりします。完全に軟骨が無くなってしまった場合は人工関節にしなければ痛みが引くことは無いかもしれません。
勝田台総合整骨院だからこその治療法

①痛みや腫れ、炎症が強い急性期症状には痛み、炎症を和らげる電気治療、関節固定をし症状を落ち着かせます。
②なぜ”そうなったのか”を、身体全体の骨格を見て判断し、骨格矯正で姿勢、バランスを整えていきます。
③腹圧の低下がゆがんだ姿勢を引き押すので、腹圧を鍛えられるよう指導したり、正しい歩行についてもお話ししていきます。
勝田台総合整骨院では根本的治癒を目指しています。もしあなたが変形性膝関節症でお困りならぜひ一度当院へお越しください。
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