
しつこい背中の痛みでお困りの方
背中の痛み


背中の痛み(ぎっくり背中)
このような症状でお困りではないですか?
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背中に急に痛みが出てきてしまった
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背中の片側だけが痛い
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背中の筋肉が張って痛い
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慢性的に背中に鈍い痛みがある
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腰から背中にかけて動くと痛みがある
安心してください!当院には、背中の痛み(ぎっくり背中)に悩まされていた患者様が数多くいて症状の良化、治癒していく実績が数多くあります。
背中の痛みはほっておくと、腰や首にまで痛みが広がってしまったり、痛みが慢性化する場合があるので注意が必要です。1日も早く痛みのない生活に戻るため、もしこのような症状がありましたら当院までお越しください!


背中の痛み(ぎっくり背中)の原因って?
そもそも背中の痛み(ぎっくり背中)とは、ギックリ腰と同じように、名称であり、疾患名ではありません。
一般的には、背中(肩甲骨と肩甲骨の間や、その下あたり〜腰の上まで)の間の関節・筋肉に炎症が起きていることを言います。
ギックリ背中は
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くしゃみや咳
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物を拾う時や下を向いた時
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重い荷物を持った時
など、ふとした動作で起こりやすく、急激な痛みが背中を襲います。
通常は3日〜1週間程度で痛みが治まることが多い症状です。
一般的な治療法
急に背中が痛くなり、整形外科や整骨院に言った場合、
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湿布
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電気治療
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痛み止め
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アイシング
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マッサージ
などの対処を行われることが多く、症状が軽い場合は日に日に症状がなくなっていきます。
しかし、重いギックリ背中の場合や、体の状態が悪い場合は痛みが消えず慢性化したり、その場では改善したもののまた定期的にギックリ背中になることが多いです。
では、それはなぜなのでしょうか?
勝田台総合整骨院だからこその治療法
当院では、ギックリ背中の原因を
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背骨・骨盤の歪み
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インナーマッスルの低下
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腹圧の低下
と考えています。
背骨が歪むと、背骨に着く筋肉は引っ張られたり、圧迫されたりして、硬くなったり縮んだりしてしまいます。その状態のまま日常生活を送ると必要以上に背中の筋肉に負担がかかり、筋肉の一部に疲労が異常にたまってしまいます。
その結果、ふとした動作で背中の筋肉が炎症し、ギックリ背中になってしまいます。
また、歪みがあると関節の間にも血行不良が起き、関節と関節の間に炎症が起きることもあります。当院では、そう言った状態を改善し、ギックリ背中の痛みを改善するよう、まずは背骨や、背骨を支える骨盤の調整を行います。さらに、内側からも背骨や骨盤を支えられるよう、インナーマッスル(深層筋)のトレーニングや腹圧(お腹の圧力)の調整も行います。そうすることで、ギックリ背中の改善だけではなく、再発防止もできるのです。


ギックリ背中などで背中の筋肉や関節に炎症が起きると、それらの動作全てに痛みが出てしまうことも少なくありません。
そんなギックリ背中の改善が遅かったり、何度も繰り返してしまうと日常生活に支障をきたしてしまいますよね。
背中の筋肉や関節は、物を持つ時や肩の動き、起き上がる時、歩行時などの様々な動きや、姿勢を保つこと、呼吸をする時のサポートなど、実はいろんな場面で働いたり動いたりしています。
もしなかなか改善しない背中の痛み(ぎっくり背中)でお悩みなら、病院での治療と並行して、ぜひ一度当院での施術を受けてみてください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です。