
しつこいシンスプリントでお困りの方
シンスプリント


シンスプリント
このような症状でお困りではないですか?
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マッサージやシップをしても改善しない
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少し楽になっても運動をしたらまた痛くなった
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痛くて日々の生活に影響が出ている
このような症状が出ている場合、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の可能性があります。
当院ではシンスプリントの症状で悩んでいる数多くの人が良化していく実績があります。もしあなたがお悩みでしたらぜひ一度当院までお越しください。


シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは?
走ったりする競技をやっている人は一度は耳にしたことがあると思います。
そもそもシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは何なのか、それは骨の周りにある「骨膜」が筋肉の動きによって炎症を起こして痛みが出ている症状です。
シンスプリントの原因って?
シンスプリントは骨膜が炎症を起こし痛みが出ている状態です。なので休んでいれば炎症は改善していくので安静にしてシップなどをしていれば治ると思うかもしれません。
しかし、痛みが改善しても運動をすると他の人と同じことをしていても何故か自分だけ痛みが出てしまい同じことを繰り返してしまいます。それは何故でしょうか?
答えは「骨格の歪み」にあります。
何故骨格が関係あるかというと骨格が歪んでいると他の人と同じように身体を使っていても筋肉に加わる負荷に偏りが出ますので痛みが繰り返してしまうのです。
一般的な治療法
一般的な治療法は、痛みが強い時期は安静、シップ(アイシング)、痛みが落ち着いてきたらストレッチや歩行訓練、人によっては市販のインソールを入れたりします。
もちろん症状の軽い人などはこの治療法でもよくなりますが症状の悪い人や再発を繰り返す人、この先もシンスプリントの症状を出したくない人はこれだけではまた痛みが出てしまうかもしれません。
勝田台総合整骨院だからこその治療法

①痛みや腫れ、炎症が強い急性期症状には痛み、炎症を和らげる電気治療、関節固定をし症状を落ち着かせます。
②症状が落ち着いてきたら足裏だけでなく下肢全体の緊張を取り除きます。
③そして”なぜそうなったのか”を、体全体の骨格を見て判断し、骨格矯正で姿勢、バランスを整え正しい歩行を身につけ、今後骨盤が歪んだり、足に過度な負荷が加わらないようにしていきます。
④アーチを創る為に自宅でもできる運動の指導をし、歩行の改善をご提案します。
勝田台総合整骨院では根本的治癒を目指しています。もしあなたがシンスプリントでお困りならぜひ一度当院へお越しください。
当院からホームページだけの特別特典のご案内です